勘定科目の判断

ソフトウェアの購入の勘定科目

10万円未満なら費用、10万円以上は原則としてソフトウェアとして資産計上し、5年で償却します。

結論

ソフトウェアの購入 → ソフトウェア(資産)または 消耗品費

10万円未満なら費用、10万円以上は原則としてソフトウェアとして資産計上し、5年で償却します。 消費税の扱いは課税仕入れ。

どちらの科目になるかの判断基準

  • 取得価額10万円未満 → 消耗品費として費用処理。
  • 10万円以上 → ソフトウェア(無形固定資産)として計上し、自社利用なら5年で定額償却。
  • 月額・年額のサブスクリプションは購入ではなく利用料 → 費用処理。資産にしない。
  • 20万円未満なら一括償却資産、30万円未満なら少額減価償却資産の特例も検討できる。
  • 自社開発の場合は、将来の収益獲得または費用削減が確実な部分を資産計上。

候補になる勘定科目

ソフトウェア消耗品費通信費

仕訳例

借方貸方摘要
ソフトウェア 300,000普通預金 300,000業務ソフト購入(5年償却)

消費税の扱い

課税仕入れ。

税務上の注意

資産計上すべきものを費用にすると否認されます。買い切りかサブスクかで扱いが変わります。

よくある間違い

  • 買い切りの高額ソフトを消耗品費にする
  • サブスクを資産計上する
判断に迷う取引は、記帳の段階で確認できます。 「この支出は経費にできるか」「消費税はどちらの区分か」といった判断は税理士業務にあたるため、無資格の記帳代行業者では答えられません。当サイトのご依頼では税理士が確認します。無料相談はこちら

※ 本ページは公開されている一般的な取扱いを整理したものです。実際の判断は、取引の実態・契約内容・事業の状況によって異なります。制度は改正されることがあります。個別の判断については税理士にご確認ください。

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よくある質問

ソフトウェアの購入のよくある質問

ソフトウェアの購入はどの勘定科目ですか?

ソフトウェア(資産)または 消耗品費です。10万円未満なら費用、10万円以上は原則としてソフトウェアとして資産計上し、5年で償却します。

ソフトウェアの購入の消費税の扱いは?

課税仕入れ。

ソフトウェアの購入で税務上の注意点はありますか?

資産計上すべきものを費用にすると否認されます。買い切りかサブスクかで扱いが変わります。

経理を採用する前に、いくらで回るか確かめてください。

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