勘定科目の判断
振込手数料の勘定科目
支払手数料で処理します。売掛金の入金時に相手が手数料を差し引いてきた場合の扱いに注意が必要です。
結論
振込手数料 → 支払手数料
支払手数料で処理します。売掛金の入金時に相手が手数料を差し引いてきた場合の扱いに注意が必要です。 消費税の扱いは課税仕入れ。
どちらの科目になるかの判断基準
- 自社が負担して支払った振込手数料 → 支払手数料。
- 売掛金の入金時に相手が差し引いた場合 → 差引後の入金額と、手数料相当額を支払手数料に計上して売掛金を消し込む。
- インボイス制度では、売手負担の振込手数料の扱いに実務上の論点がある(少額な返還インボイスの交付義務免除など)。
候補になる勘定科目
支払手数料雑費
仕訳例
| 借方 | 貸方 | 摘要 |
|---|---|---|
| 普通預金 99,780 / 支払手数料 220 | 売掛金 100,000 | 入金(手数料相手負担分) |
消費税の扱い
課税仕入れ。
よくある間違い
- 差し引かれた手数料を計上せず売掛金が残り続ける
判断に迷う取引は、記帳の段階で確認できます。 「この支出は経費にできるか」「消費税はどちらの区分か」といった判断は税理士業務にあたるため、無資格の記帳代行業者では答えられません。当サイトのご依頼では税理士が確認します。無料相談はこちら。
※ 本ページは公開されている一般的な取扱いを整理したものです。実際の判断は、取引の実態・契約内容・事業の状況によって異なります。制度は改正されることがあります。個別の判断については税理士にご確認ください。
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よくある質問
振込手数料のよくある質問
振込手数料はどの勘定科目ですか?
支払手数料です。支払手数料で処理します。売掛金の入金時に相手が手数料を差し引いてきた場合の扱いに注意が必要です。
振込手数料の消費税の扱いは?
課税仕入れ。