勘定科目の判断

信用保証協会の保証料の勘定科目

返済期間に対応して費用にします。支払時に全額を費用にすると、その期の利益が過少になります。

結論

信用保証協会の保証料 → 長期前払費用 → 期間対応で費用へ

返済期間に対応して費用にします。支払時に全額を費用にすると、その期の利益が過少になります。 消費税の扱いは非課税(信用の保証としての役務の提供)。

どちらの科目になるかの判断基準

  • 借入時に一括で支払う保証料 → 長期前払費用として資産計上。
  • 返済期間にわたって按分して費用化する(支払手数料や雑費へ)。
  • 繰上返済した場合は保証料が返還されることがある。
  • 保証料は利息ではないため、支払利息とは分けて処理する。

候補になる勘定科目

長期前払費用前払費用支払手数料

仕訳例

借方貸方摘要
長期前払費用 300,000普通預金 300,000信用保証料(5年)
支払手数料 60,000長期前払費用 60,000当期対応分

消費税の扱い

非課税(信用の保証としての役務の提供)。

税務上の注意

一括費用計上は、期間対応の原則から否認されることがあります。

よくある間違い

  • 支払時に全額費用にする
  • 課税仕入れとして処理する
判断に迷う取引は、記帳の段階で確認できます。 「この支出は経費にできるか」「消費税はどちらの区分か」といった判断は税理士業務にあたるため、無資格の記帳代行業者では答えられません。当サイトのご依頼では税理士が確認します。無料相談はこちら

※ 本ページは公開されている一般的な取扱いを整理したものです。実際の判断は、取引の実態・契約内容・事業の状況によって異なります。制度は改正されることがあります。個別の判断については税理士にご確認ください。

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よくある質問

信用保証協会の保証料のよくある質問

信用保証協会の保証料はどの勘定科目ですか?

長期前払費用 → 期間対応で費用へです。返済期間に対応して費用にします。支払時に全額を費用にすると、その期の利益が過少になります。

信用保証協会の保証料の消費税の扱いは?

非課税(信用の保証としての役務の提供)。

信用保証協会の保証料で税務上の注意点はありますか?

一括費用計上は、期間対応の原則から否認されることがあります。

経理を採用する前に、いくらで回るか確かめてください。

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