自動車整備業の記帳・経理のポイント
自動車整備業では、部品の仕入・車両の売買・預り金(自賠責保険料や税金)が混在するため、勘定科目が細かく分かれます。特に預り金を売上に混ぜてしまうと、利益が実態より大きく見えてしまいます。
ご相談とお見積りは無料、会計ソフトの乗り換えも不要です。記帳の入力はAIで自動化し、勘定科目の最終確認と税務判断は税理士が行います。
自動車整備で押さえるべきポイント
- 自賠責保険料・重量税・登録手数料などは預り金であり、売上ではありません。
- 部品の仕入と外注(板金塗装など)は、原価として区分して集計します。
- 中古車の販売がある場合、仕入と在庫の管理が必要です。
- 車両の下取りは、売上と仕入が同時に発生する取引として処理します。
- 整備売上と車両販売売上を分けると、どちらで利益が出ているか見えます。
自動車整備の要点を詳しく
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 預り金 | 自賠責・重量税・登録手数料は売上に含めない |
| 原価の区分 | 部品仕入/外注(板金・塗装)/消耗品を分けて集計 |
| 中古車在庫 | 仕入と在庫の管理。期末の評価が利益に影響 |
| 売上の区分 | 整備売上と車両販売売上を分ける |
記帳代行業者ではなく、税理士に頼む意味
記帳の入力代行そのものは税理士の独占業務ではないため、無資格の代行業者でも行えます。料金だけを見れば、そちらのほうが安いこともあります。ただし税務相談・税務書類の作成・税務代理は税理士法第2条に定める税理士業務であり、無資格者が行うことはできません。
実務では、記帳と税務は分けられない場面が出てきます。「この支出は経費にできるか」「この取引の消費税区分はどちらか」「外注か雇用か」——こうした判断は、そのまま申告の内容と、税務調査で問われる結果に直結します。記帳の段階で税理士が見ていれば、決算のときに戻ってやり直す必要がありません。当サイトからご依頼いただいた場合、記帳内容の最終確認と税務判断は税理士が責任をもって行います。記帳代行と税理士法の関係を詳しく →
会計ソフトの導入費用と補助金
会計ソフトの導入やクラウド化にかかる費用は、IT導入補助金の対象になる場合があります。対象になるかどうかは、導入するソフトが事務局に登録されたITツールであるかなど、要件を満たすかで決まります。記帳代行そのものの費用は対象外です。要件は年度ごとに変わるため、検討される場合は最新の公募要領をご確認ください。対象可否の確認からお手伝いできます。
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お悩み別: 経理担当者が辞めた / 経理を採用できない / 社長が自分でやっている / 経理を丸投げしたい
会計ソフト別: freee / マネーフォワード / 弥生会計 / JDL
自動車整備のよくある質問
自動車整備業の記帳・経理の相談は無料ですか?
はい。ご相談とお見積りは無料です。月間の仕訳件数・お使いの会計ソフト・業種をうかがえば、外注した場合の概算をお出しできます。無理な勧誘はいたしません。
会計ソフトを変える必要はありますか?
ありません。弥生会計・マネーフォワードクラウド・JDL・勘定奉行・freeeなど、現在お使いのソフトのまま対応できます。freeeをお使いの場合はAIとの接続でさらに深く自動化できますが、それは選択肢のひとつです。
記帳を外部に頼んで、税理士法に違反しませんか?
記帳の入力代行そのものは税理士の独占業務ではないため、依頼しても問題ありません。ただし税務相談・税務書類の作成・税務代理は税理士法第2条の税理士業務です。当サイトからご依頼いただいた場合、記帳内容の最終確認と税務判断・申告は提携する税理士事務所が行います。